Safari

iOS 5は、iPhone、iPad、iPod touchでのネットサーフィンにさらなる新機能が増えてます。
Safariのリーダーは広告や不要なものが表示されないので、ウェブの記事だけに集中できます。
リーディングリストは、あとでじっくり読むために記事を保存できる機能で、iCloudにはすべてのデバイスから集めた最新のリーディングリストが保存されます。

Twitter

iPhone、iPad、iPod touchからのツイートがiOS 5ですぐにできます。
一度「設定」でサインインしておけば、Safari、写真、カメラ、YouTube、マップから直接Twitterに書き込めます。
メンションしたり、友だちに@返信を送りたいですか?そんな時のために、連絡先に友だちのTwitterのユーザー名とプロフィールの写真を読み込んでおきましょう。

Dropbox

痒い所に手が届くアプリです!
日本語のテキストファイルの文字コードをUTF-8にして保存すると文字化けしません
容量が大きいファイルのやりとりにもとても便利です
パソコン同士のファイル受け渡しに便利
Dropboxに入れたWikiのファイルもSafariで閲覧できます
英語の説明しかないけど当たって砕けろって感じです!!

ITmedia

【Evenote機能】
Webベースのメモ管理ツール「Evernote」とも連携しました。専用投稿画面で、記事のタイトルやURLが自動入力され、コメントなどを書き加えてEvernoteに保存できます。記事に関するメモを書き留めておきたい場合や、お気に入りの記事をブックマーク代わりに保存するのに便利です。

【Twitter機能】Twitterアカウントを登録すると(OAuth認証を使用)、記事をTwitterに投稿できるようになります。記事詳細ページから本アプリケーション内の投稿編集画面へ移動し、記事タイトルやURL(短縮URLも可能)、コメントをTwitterへ投稿したり、本アプリケーション内でTwitterのタイムラインを表示したりできます。

【未読件数表示をオン/オフに】ユーザーからの要望に応え、アイコン上の未読件数表示のオン/オフを切り替えられるようにしました。

【Webブラウザ内蔵】Safariを立ち上げなくても、内蔵のWebブラウザで、記事ページやそのリンク先を閲覧できます。右下のボタンをタップすると、閲覧中のページのURLをメールで送る機能、Safariで開く機能(すべての画像を見られるようになります)、Twitterの投稿・閲覧機能も備えています。

【地下鉄でもOK】記事本文のデータは一時的にアプリケーション内に保存されるため、地下鉄など電波の届かないところでもじっくりと読むことができます(ただし、画像はネット接続のない状態では非表示となります)

【記事カテゴリー】iPhoneユーザーが興味を持つ「Apple」関連記事、コンシューマー向けけのPCや携帯電話などの「デジタルライフ」関連記事、ビジネスやエンタープライズ、インターネットなどの最新情報を集めた「IT」関連記事、iPhoneやMacなどのWeb未掲載オリジナル記事を集めた「MacWIRE for iPhone」の4つを用意しており、それぞれ最新の25本を読めます。

Free Google Page Rank